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振袖の柄

着用する場に希望する事を振袖の柄で表現する事が多く、最も格が高い意味として広く認知されている特徴があります。
振袖の柄の種類で最も古くから愛用されているのが吉祥文様で、正装として着用する場合は龍や鳳凰等が描かれた物が多く選ばれています。
また日本国内で生産されている物の中には橘や御所車で祝辞を表現している物があるので、好みに合わせて選択する傾向もあります。
一方中国を含めた海外から伝わっている振袖の中では、有職文様の物を着用する方も多く存在します。
有職文様は日本国内で平安時代から伝承されている文様で、丸文や立涌や亀甲文といった特殊な模様が描かれている特徴があります。
同時に蝶やうさぎといった現代でも生息している動物を描いた物もあり、これらは古典柄の名称で多くの人に親しまれています。
中でもうさぎや花喰鳥の文様は、物事がトントン拍子に進む事や鳥が幸せを運ぶという意味が込められているので、格式のある着用現場の中でも幸福の願う場所での着用がお勧めです。
また格式の高さの中にも華やかさを重視する場合は、振袖の柄の種類を花に限定して着用する方が多く存在します。
その中でも桜は国花でもある為豊かさを表現したい時に着用する振袖として知られ、辻が花の場合は個性を際立たせる時の着用が定着化しています。
そんな中同じ花でも色によって意味の違う振袖も存在し、バラの場合はピンクで上品さを青で奇跡や夢を白は清純を表現する事が可能です。
洋柄でもあるため振袖の柄の種類の中でも若年層の女性から支持を集めており、安価な価格推移も人気を高くする要因になっています。
反対に和柄の花は過去に皇室に献上された物も存在するので、成人式等の人生の中で大切な式に着用する物としても知られています。
これらはモダン柄に該当する為、比較的に自由に縁起物を描いている傾向が強く存在し七五三の時にも着用されている傾向があります。
日本国内に限定するならば鼓等の日本伝統工芸品の文様も多く存在し、その中でも扇子は末広がりの意味で縁起の良さを振袖の柄の種類で表現できます。
高価な振袖は手書きで柄が描かれた物も多く、絞り入りが含まれている物は多くの年齢層からの支持を獲得しています。
一番人気は総絞りで松や竹といった植物で、格式を表現している物があり値段も50万円を超える物が存在します。
多くはオーダーメイドの物になりますが、その場合は雲取りで好きな文様を描いた物を注文する傾向があります。